転覆した船を運航していたヘリ基地反対協議会が16日夜会見し、反対協の運動の一環として高校生を案内した中での事故だったと謝罪しました。
▼ヘリ基地反対協議会
「大変な事態を引き起こしてしまったということに対するお詫びをまずは申し上げたいと思います。申し訳ありませんでした」
ヘリ基地反対協議会によりますと、学生や生徒への船からの案内は、学校などからの依頼で年に数件程度ボランティアで引き受けていたということです。
事故があった16日は午前7時半の会議で海の状況は悪くないと船長が判断していました。出航を見合わせる判断基準は風速7~8メートルだったということです。
死亡した金井船長は、10年以上抗議船を操縦していたといいます。
一方、海上運送法では有償無償に関わらず、人の需要に応じて船を運航する場合は「内航一般不定期航路事業」として国へ登録することが義務付けられています。
ヘリ基地反対協議会はボランティアで運航していたため、この登録をしていなかったということです。
▼東恩納琢磨 事務局長
「ボランティアで、事業でやっているわけではないんですね」
今後、沖縄総合事務局は調査を行う方針です。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









