ひな人形は昭和50年代のものがほとんど

1月31日、会場に集まったのは博物館の職員など10数人。ひな壇にはまだ、人形はありません。
まずは、人形を箱から取り出すところからスタートです。

学芸員 五味大樹さん:「ひたすらに人形を出しているので、夢に出てきちゃいそうな感じ」
展示の責任者は、学芸員の五味大樹さん、担当して4年目になります。人形は、全国各地から寄贈され、ほとんどが昭和50年代のもの。

学芸員 五味大樹さん:「この企画が始まったのが20年前。その頃、現役を引退したひな人形の年代が50年代が多かった。景気のいい時代なので、装飾も派手なイメージがある」
人形を出すのは年に1度。一つひとつの状態を確認し、補修しながら進めます。















