田原義則さん:「やっぱり決着はしていませんので、『誰が問題あったのか』というところが10年経っても決着していないというところは、すごく辛い気持ちになりますし、明らかに長すぎる」

田原さんは、事故を若い世代に語り継ぐ取り組みを続けています。去年10月には地元の高校生たちに命の大切さや交通安全への思いを伝えました。
田原さん「あの事故があったというのを忘れられないような一つのきっかけになると思うので、広く話し伝えていってもらえればと思いました」
15日で事故から10年。それぞれが負った傷は癒えてはいません。

田原義則さん:「あの事故からもうじき10年ですけど、あっという間ではある。悔しさ、悲しさは、ついこの前のことのように、覚えていますし、変わらないです」















