大学生など15人が死亡した軽井沢町のスキーツアーバス事故から15日で10年となります。遺族は、「二度と同じ事故を起こさない」という思いで活動を続けてきました。10年を振り返ります。


事故で次男の寛さんを亡くした田原義則さん:「今後は、事故の教訓を語り継ぐ活動っていうのを私たちなりに被害者遺族として、今後それが重要になるのかなということで考えてます」


遺族会で10年間代表を務めてきた田原義則さん。あの日、大学2年生だった次男の寛(かん)さんを事故で亡くしました。

1月11日、田原さんは、寛さんのマフラーを巻いて、妻の由起子さんと墓前で手を合わせました。