
改良を重ねた結果、カラス用や獣用、クマ撃退特化型など今では全部で8種類。

「(結構手作り感があるが?)思いっきり手作り。やめたいんですけどね(笑)」
「獣用心棒=クマ撃退特化型」を見せてもらいました。

2分足らずで設置できるシンプルな構造ですが、その音は…(猟犬の声)。かなりの大音量。最大100デシベルで、これは、電車のガード下に相当する音の大きさです。
協和テクノ 飯川暁則社長:「特長としては、音声がリアルで、サラウンドで流れる。一つのスピーカーだと直線的に出るだけだが、2つのスピーカーで、音が右へ左へ物体が動いているように」
猟犬の声以外にもー。















