去年、映画の取材で県警本部を訪れた、原作者・青山剛昌さんのサインです。
映画の公開以降、大勢の人が訪れているようです。


埼玉から:「感動しました。生きててよかった、見られて良かったなと」「ここは警察本部もあるので、まるで本人に会えた気持ちになった」

この日は特別にケースから色紙が出された時間もあり…。あっという間に写真撮影の行列ができました。

映画では県警の優秀な3人のキャラクターが、事件の解決に活躍。警察官たちも盛り上がっているようです。

長野県警 坂下郁夫広報官:「実際の長野県警にも優秀な警察官がたくさんいますので、映画の主人公等に負けないように頑張っていく所存です。ポスターと一緒に詐欺の標語を見ていただいて、詐欺も含めた各種犯罪防止に役立てていただければ」

さらに、10階にある食堂にもファンの姿がー。