障がいのある児童などが通う放課後等デイサービスを長野市などで行っていた運営会社の当時の代表が、市から給付金300万円余りをだまし取ったとして再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、長野市などに事業所を置く放課後等デイサービスの運営会社の元代表で、長野市大豆島の49歳の男です。

警察の調べによりますと、男は、2023年7月から8月までの間、事業所に障がいがある子どもの支援などをする管理責任者を配置しているように装って給付金を申請し、長野市からあわせておよそ326万円をだまし取った疑いがもたれています。
これまでの捜査関係者への取材で、男は、従業員から不正を指摘された後も申請を繰り返し行ったうえ、従業員に口止めをしていたことが分かっています。

男は、調べに対し、容疑を否認しているということです。
警察は、違法性を認識したうえで不正な申請を行っていたとみて、余罪についても引き続き調べています。












