長野県白馬村で2月28日、スノーモービルが横転して、オーストラリア国籍の女の子が死亡した事故で、女の子が参加していた体験ツアーの運営会社が、河川敷の占有許可を得ず、県から中止の指導を受けた後も営業を続けていたことが分かりました。
事故は、28日午前11時ごろ、白馬村北城(ほくじょう)で、体験ツアー中のスノーモービルがのり面に乗り上げ横転し、オーストラリア国籍の8歳の小学生の女の子が死亡したものです。

県の大町建設事務所によりますと、河川敷でツアーを行う場合などは法律に基づく「占有許可」が必要ですが、運営会社は、許可を得ていませんでした。

県は1月上旬、会社側に電話で営業を中止するよう指導しましたが、その後も現場で営業が継続されていることを確認し、1月下旬にも指導を行ったということです。












