19日午前、新潟県上越市の日本海で上田市の男性など5人が乗ったプレジャーボートが浸水し、海上保安署に救助されました。
上越海上保安署によりますと、ボートに乗っていたのは上田市に住む30代から50代までの建設業の男女4人と、上越市の50代の会社員のあわせて5人です。
5人は午前8時半ごろ、タイやブリを釣る目的で、上越市のマリーナから沖合およそ5.8キロの場所にプレジャーボートで向かいました。
一度、エンジンをニュートラルにしたあと、魚群探知機を使って釣り場を探し、再びエンジンをかけてゆっくり航行を始めたところ、機関室から「ボン」という音があり浸水が見つかりました。
5人は午前9時前に118番通報をして救助を求め、およそ10分後に巡視艇が到着。
そのまま曳航され、午後1時過ぎにマリーナに陸揚げが終わり、救助されました。
5人は全員救命胴衣をつけていて、けが人はいませんでした。
ボートからは亀裂が見つかりましたが、亀裂が入った原因は分かっていません。
救助活動では、18日から運用が始まったスマートフォンの映像で現場の状況などを通報するLive118が活用され、浸水状況やボートの場所などをやり取りしたということです。












