◎受験前の睡眠時間
親の世代では大学受験前に「5時間寝たら落ちる、4時間睡眠で合格」いわゆる「四当五落」と勉強に励んだ人たちも少なくないことと思います。しかしそれは昔の話、現在は「六当五落」むしろ睡眠時間は6~7時間は取りましょうと学校などでも指導されています。睡眠不足の蓄積=睡眠負債は、疲労感だけでなく免疫力の低下や認知力、判断力の低下にもつながる(東洋大学・松田英子教授の発表)ことから、自分にとって最適な睡眠時間を見つけることも重要です。

また、私立大や高校受験などで、まだ「夜型」の受験生がいるかもしれません。
「夜型・朝型」は遺伝的要因があるとされる研究は広く知られるようになりました。しかし島根大学の宮崎亮准教授などの研究によると、遺伝的要因と本人の自覚は必ずしも一致しないということです。試験は午前中から始まります。朝の日光を浴びる、朝ごはんを食べるなど、家族で生活のリズム、習慣を作っていくことも大切。受験はチームプレーです。












