アメリカ中西部ミネソタ州で移民当局が発砲し男性が死亡した事件を受けて抗議活動が続くなか、州知事は平和的に抗議を続けるよう呼びかけました。
記者
「事件が起きた現場では、多くの人が集まり、男性の死を悼んでいます」
ミネソタ州のミネアポリスで、不法移民などを取り締まる連邦当局の職員が発砲しアメリカ人の男性が死亡した事件から一夜明け、現場には多くの人が集まり、祈りを捧げたほか、当局への抗議の意思を示しました。
こうしたなか、ウォルツ州知事は先ほど会見を行い、「トランプ大統領、あなたは恐怖や暴力、混乱を望んでいた」と政権を改めて批判。さらに、市民に対し、平和的に過ごしてほしいと呼びかけたうえで、「しかし、この戦いは続いている」として、移民当局による取締り方法などへの抗議を続ける方針を強調しました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









