15人制のラグビーと同じ大きさのフィールドを使い、7分または10分ハーフで試合を行います。

攻守の切り替えが激しいスピード感が見どころで、15人制に比べると、より素早い動きが求められます。

野口選手は身長170センチ、体重77キロ、50メートルを6.0秒で走り、まさに7人制向き。

しかし、国際試合では、当たり負けすることがあると言います。


野口宜裕選手:
「どうしても外国人選手を相手にするので、(ウエイトトレーニングで)おもい重さ持って鍛えないと」

この日も2時間の自主トレーニングで、筋力アップを図りました。

さらに、走る!走る!そして走る!

7人制ラグビーは1試合で体重が3キロ減るほどの運動量だといい、体力作りも欠かせません。

「ハァハァハァ…」

野口宜裕選手:
「体力ってつくの時間かかるし、落ちるのすぐなので、ちょっとずつ維持しないと、すぐ代表落とされちゃうので」

負荷をかけて徹底的に追い込む野口選手。

後押ししているのはふるさと・信州からの応援です。

2月、野口選手は、母校の信大附属長野中学校を訪問。

後輩たちから応援メッセージが贈られました。


信大附属長野中学校生徒会長 小川仁菜(おがわ・にいな)さん:
「私たちは全校あげて応援をしています。野口先輩のこれからの更なる活躍を心より期待しております」

子どものころから誰とでも仲良くなれたという社交的な性格は、今も変わりません。

野口宜裕選手:
「すごいじゃん、やるね君」
生徒:
「めっちゃ固い!キャー人間の体とは思えない!」
野口宜裕選手:
「ありがとう頑張れる」

この日の夜。

「おつかれ、乾杯」