長野県小谷村のスキー場のリフトで30日、外国人とみられる女性が宙づりとなった事故を受けて、運営会社は、事故が起きたリフトの営業を休止しました。
30日午前9時15分ごろ、小谷村のつがいけマウンテンリゾートで、リフトに乗っていた女性客が宙づり状態となり、その後、救助されました。
警察によりますと、女性は外国籍の20代とみられ、心肺停止の状態で大町市内の病院に運ばれました。
事故が起きたリフトは2人乗りで、スキー場の最も上にあり、女性は終点で降りられず、そのままUターンする形でふもと側へ進んだところで、何らかの原因で宙づりになったとみられます。
事故当時、リフト降り場には監視役の従業員がいたということです。
事故を受けて、スキー場の運営会社は31日から、原因の究明と安全対策が完了するまで事故が起きたリフトの営業を休止すると発表しました。












