大町市の国道で30日午後、救急車と乗用車2台が絡む事故があり、救急隊員の男女2人が軽いけがをしました。
警察によりますと、事故があったのは、大町市平の国道148号の青木湖4号トンネル内で、午後5時半ごろ、白馬村方面に向かっていた32歳の男性が運転する乗用車が前を走っていた別の車に追突しました。さらに、そのはずみで男性の乗用車が対向車線を走っていた北アルプス広域消防本部の救急車と正面衝突しました。
この事故で救急車に乗っていた48歳の男性隊員と27歳の女性隊員が軽いけがをしたということです。
消防によりますと、救急車は小谷村から大町市内の病院に20代の女性を搬送中で、この事故の影響で、女性を別の救急車に乗せ換えて病院に運んだということです。
乗用車を運転していた男性など、3台の車の運転手にはいずれもけがはありませんでした。
当時トンネル内の路面は凍っていたということで、警察が事故の原因を調べています。












