母親の最終意見陳述「暴力を振るうことなんてなかった」

最終弁論時の法廷(福岡地裁・2026年2月)

裁判では、最後の審理の日に、被告人の最終陳述が行われる。

松本さんは涙ながらに無実を訴えた。

松本亜里沙さん
「初めての育児で慣れないこともあったんですが、家族のサポートもあって、笑乃ちゃんは成長していました。前の日にはできないことが次の日にはできるようになったり喜びながら過ごしていました」
「何で亡くなったのか病院に運ばれていてから考えています。事故のあと私のてんかんが原因だと頭にあったが認めたくなくて逃げて生活していました」
「笑乃ちゃんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「感情を整理することはできませんがこれだけは伝えたいです。本当に笑乃ちゃんのことを愛していましたし、これからもその気持ちは変わりません。暴力を振るうことなんてなかったと信じてほしいです」

※この判決は前・後編で掲載しています。
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