4日午後、西鉄天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅と薬院駅で、下品な表現を含む音声などが駅構内の放送で流れていたことがわかりました。

西鉄によりますと、西鉄福岡(天神)駅で4日午後3時10分ごろから約40分間、薬院駅では同じ日の午後4時ごろから約15分間、下品な表現を含む男性の声や過去に行われた演説と思われる音声が流れました。

異変に気づいた駅員が、電気設備専門の係員に放送を止めるよう要請しましたが、係員が作業をする前に音声は止まったということです。

西鉄は、音声が過去にインターネットにあがっていたものと見られることから、第三者によって外部から不正に流された可能性も含めて調査していて、警察に被害届を提出することも検討しています。

西鉄は「再発防止に向け、放送設備の点検および安全対策の強化を進める」とコメントしています。