ラグビーリーグワン2部の九州電力キューデンヴォルテクスは、選手が重度の熱中症で死亡したと発表しました。

亡くなったのは今シーズンからチームに加入した、フィジー出身のサイモニ・ヴニランギ選手です。

チームによるとサイモニ選手は、8月3日福岡市東区の練習場で午後4時50分から50分間練習に参加。

練習後すぐに熱中症の症状がみられたため、福岡市内の病院へ運ばれ治療を受けていましたが、7日午前、重度の熱中症で亡くなったということです。

8月3日午後5時頃の練習場の気温は35℃でした。

チームは「かけがえのない選手の命が失われたことを極めて重く受け止め心より哀悼の意を表します。再発防止に責任を持って取り組んでまいります」とコメントしています。