1994年の開館以来、176万人が訪れたミュージアム。マツダ100周年となる2020年に向けて全面改装されていましたが、コロナ禍のために延期されていました。その間、展示を見直すなどさらなるブラッシュアップの末、いよいよ5月下旬、公開されます。

10のゾーンが作られて、展示内容も一新されています。
エントランス ブランドスタイルを表現したホールと最新のマツダ車
ゾーン1  1920年~1959年:モノ造り精神の原点
ゾーン2・3・5・6・7 1960年~:総合自動車メーカーとしての歩み
ゾーン4  モータースポーツ:企業と技術の威信をかけた世界への挑戦
ゾーン8  技術展示:人を第一に考えるマツダのモノ造り
ゾーン9  生産ライン見学
ゾーン10 次の100年に向けたマツダのビジョン

何といってもゾーン9の生産ライン見学はミュージアムの真骨頂。ここは以前とほとんど変わらず、側面から組み立ての様子を見学できます。

マツダブランドの発信拠点としての役割が期待されている新たなミュージアム。インターネット上にオンラインミュージアムも開設され、足を運ばなくても体感できる仕掛けも用意されました。