広島市の広島大学東千田キャンパスに7日、平和への思いや知を探究する志を未来につなぐモニュメントが設置されました。

広島大学の発祥の地である広島市中区の東千田キャンパスに設置されたのは、「不滅の学灯」です。前身の広島文理科大学などの原爆犠牲者を追悼し、平和への思いや知を探究し、社会に貢献する志を未来に受け継ごうと設置されました。

モニュメントは、高さが約3.5メートルで、平和の象徴であるハトの翼をイメージしています。

除幕式で広島大学の越智光夫学長は、「ここに刻まれた志が、人々の心の中に受け継がれることを願う」と述べました。

広島大学 越智光夫学長
「広島大学は平和の大学ということで、平和への思いがある。それと社会貢献してきた。過去から現在、そして未来へ受け継いでいく」

モニュメントは、夜間は間接照明で静かな光を演出するということです。