門限を1秒でも過ぎたら…

それからの日々はみゆさんの記憶にはっきりと残っていません。ただ、何かと理由をつけ、みゆさんに罰と称して、行為を強要し続けたと言います。
みゆさん(仮名)
「多分ほぼ毎日だったんだと思います。約束を守らなかったり、ルールを守らなかったらその罰で、という方向にどんどん変わっていった」
門限を1秒でも過ぎてしまったら、家の手伝いを一つでも出来ていなかったら…。みゆさんは理不尽な理由で被害に遭い続けました。
中学生のとき、母親と元交際相手は別居しました。しかし、自身の家にみゆさんを呼び出し、被害は続きました。
呼び出しをどうにかして断りたい…
みゆさんは夜遅くまで塾に通い詰め、あえて遠くの高校に進学しました。
みゆさん(仮名)
「別に勉強もそんなに好きとかでもなかったが、その場所(塾)に行けば勉強するしないは別として、逃げられた」






































