広島カープは17日、矢野雅哉選手の登録を抹消しました。矢野選手を巡っては、一部報道で、羽月隆太郎元選手にいわゆる「ゾンビたばこ」を譲渡したなどとして起訴された男との関係が報じられていました。

「疑念を抱く状況でプレーしてもらうには抵抗がある」

鈴木清明球団本部長からの説明の詳細は以下

鈴木球団本部長
「矢野を抹消した理由については、これまでの社内調査でいろいろ調べてはいるが、現在のところ、指定薬物エトミデート含んだいわゆるゾンビたばこを使用したという事実は確認できておりません。

ただ、今回矢野選手に関してはああいう写真が出たことで、特にこの写真については、そういう売人と言われる人と密室にいることこと自体が強い疑念を抱く状況なので、私としてはそういう選手をグラウンドでプレーしてもらうには抵抗があるので、監督の方には抹消してもらいたいという話をしました。

本人にもこの話はして、別にこれはペナルティでもなく、我々としてはこういう疑念の状態でファンにプレーを見てもらうっていうのは、相手チームに対しても申し訳ないので抹消しますよということは伝えました」

Q:写真が公になってから今日までのこの期間に至った理由は?
「内容をちょっと吟味しながら、今後一つ一つ何が出てくるかわかりませんけど、出た事実を確認しながら慎重に対応を図っているとは思ってます」

Q:期間は?
「決めてはないです。抹消されれば当然10日間、オールスター期間。まだ調査を続けますけど、疑念が晴れるまでは、なかなかというところです」