ロシアの艦艇と共同で航行していた中国の艦艇が日本のEEZ=排他的経済水域の内側で射撃訓練を実施し、日本政府が申し入れを行ったことについて、中国側は「理にかなっていない」と反論しました。
中国外務省 林剣 報道官
「日本のいわゆる懸念は理にかなっておらず、中国はこれを断固として退けた」
中国外務省の報道官は日本政府の申し入れに対し、このように反論しました。
射撃訓練は沖ノ鳥島の南西180キロメートルのEEZ内で行われましたが、報道官は沖ノ鳥島について、「岩礁であって島ではなく、排他的経済水域を有することはできない」と主張。
そのうえで、「日本は他国の正当で合法的な行動を中傷し脅威をあおっている。国際社会は強く警戒しなければならない」と述べました。
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