日本の城づくりに注目した展示会が、福山市の博物館で開かれています。
会場には絵図や模型、瓦など城づくりに関わる史料73件が並び、城全般への理解を深められる展示となっています。
こちらは香川県丸亀市にある「丸亀城」の模型です。江戸時代につくられたものです。
広島県立歴史博物館 村田晋主任学芸員
「(新しい施設を建てるには)江戸幕府に申請をして、それで許可を得て作る決まりがあったんですけれども、その時に多くは紙の絵図とかでつくられるんですが、こちらは木でつくった珍しいもの」
金箔が施された鯱。広島城の城郭に設けられたとされるものです。
広島県立歴史博物館 村田晋・主任学芸員
「耳とか唇の部分は赤色になっているんですけど、こちら漆で飾られているということが分かっています」
「見て楽しい!日本の城づくり」は、9月6日まで福山市の県立歴史博物館で開かれています。



































