「醤油搾り体験」ができるなんて!
「醤油搾り体験」の会場には、奈津枝さんが、1年3か月熟成させたもろみと、それを搾る装置、「搾り槽(ぶね)」を持ち込みました。
この搾り槽は、長野県で使われていた昔ながらのものを完全コピーして、奈津枝さんが北広島町内の大工さんにお願いして復元されました。

自然生活農家 前田奈津枝さん
「二度付け厳禁で違う指にしてください。ちょっと味見てみます、始めの味を」
「うん!どうぞ!」
熟成されたもろみの樽からは、香ばしい匂いが立ちこめます。
参加者
「大豆は潰さないんですね」
自然生活農家 前田奈津枝さん
「そうなんです。味噌みたいにしっかり茹でないんですね」
お湯を加えて混ぜるたび、風味が増してまろやかに。
参加者は、味の変化を確かめながら進めます。
自然生活農家 前田奈津枝さん
「うん、おいしい!」
参加者
「あ、違う、だいぶさっきと。(まろやか)なってきた」
緩んだもろみを袋に入れている間に、旨味たっぷりの褐色の液体が現れました。



































