やはりこれからの季節エアコンは欠かせません。白物家電の代表格であるとともに、熱中症対策もあって命を守るためにも…という呼びかけでも利用をうながすエアコン。一方で、いま叫ばれているのが、「エアコンの2027年問題」駆け込み需要もはじまっているようですが、どういうことなのか、お店で確認してきました。

みなさん「エアコンの2027年問題」を知っていますか?

本通りで通行している人を取材
「分からないですけど、言ってましたね友達が。今年買い換えないとと言っていて、何が変わるのか全然分からなくて」
「知らないです。どういう影響があるのか、厳しくなって価格が跳ね上がるとかなってくると大変だなと思います。気になります」

小林康秀キャスター
「エアコンがずらりと並んで、選ぶのも困ってしまいそうですが、ここにあるエアコンの中で姿を消す可能性があるものがあります」

店内には、エアコンの製造終了の文字。そしておよそ7割?という文字も。エアコンの2027年問題。そもそもどういうことなのでしょうか?実は来年4月から国の省エネ基準が引き上げられます。これにともなって消費電力を抑えた高性能で値段の高いエアコンが主流になると予想されているのです。家電量販店ではすでに問い合わせが相次いでいるといいます。

エディオン蔦屋家電 佐竹空さん
「今までよりもずっとエアコンが少ない電力で動くことが求められるようになりますので、その基準を満たしてないモデルから、新しい基準のものに順次切り替わっていくという話が出ています。非常にお客様からも問い合わせが増えております」