麹(こうじ)を活かす絶妙な温度調整の後に…
4日間で、麹菌が大豆と米をしっかり醸したら、塩と水を加えて熟成させます。
玄関横には、熟成小屋もあります。
熟成期間は8か月以上。夏場に室温が50度近くまで上がることで、醤油の味に深みが出るそうです。
自然生活農家 前田奈津枝さん
Q.ずいぶん立派ですけど、この熟成小屋はどうしたんですか?
「これは作ってもらいました!地域のおじいさんに!」
奈津枝さんは、地域おこし協力隊を卒業してからも、北広島町内で醤油作りを続けています。
4月からは、「醤耀」(しょうよう)という名前で豊平どんぐり村のどんぐり荘で一般販売も始まりました。奈津枝さんが作る醤油は、JAS規格では「麹調味料」という扱いです。

そしてこの日は、小麦を育てている農園で、その小麦を使った醤油搾り体験のワークショップが開かれました。
参加者
「小麦が入っているのも知らなかったくらいですから、楽しみにしてきました」「それが自分たちでできるっていうのも知らなかったので、体験できるの、すごい楽しみです」



































