細い月が金星と木星に近づく

5月の日の入り後、西の空の高い位置には木星が、低い位置には宵の明星とも呼ばれる金星が見えます。

国立天文台によりますと、19日には、三日月が金星に接近します。三日月は繊細な形のため、月よりも先にマイナス3.9等で輝く金星の方が目に留まるでしょう。

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20日には、前日の三日月よりも少しだけ太くなった月が木星に接近します。マイナス1.9等の明るさで輝く木星と細い月が並ぶ様子は見栄えのすることでしょう。