広島県尾道市にある山陽自動車道のトンネル内で13日、車両が横転して炎上する事故があり、一部区間で通行止めとなっています。

広島県警高速隊によりますと、山陽道上りの大羽谷トンネル内で13日午後5時過ぎ「ユニック車が単独で横転、火が出ている」と通報がありました。ユニック車には2人乗っていましたが、2人にケガはなく、避難しているということです。

三原市消防本部によりますと、火は約1時間後に消し止められたということです。

NEXCO西日本によりますと、この事故の影響で、山陽自動車道の三原久井インターチェンジから尾道インターチェンジの間が、13日午後5時半前から、上下線で通行止めになっています。

火災の影響で、トンネル内のケーブルや路面に損傷が生じたということで、13日午後8時時点で上り線の通行止め解除の見込みはたっていません。下り線は安全確認が取れ次第、通行止めを先行して解除する予定だということです。

※13日午後8時時点の情報に更新しています。