一人でバスに乗る妹 「自分よりすごい」と尊敬する姉

入学当初は、両親が交代で付き添っていたバス停までの道のりも、今は、友葵さんが付き添います。
近所の人に挨拶を交わしながら、バス停に向かう2人。バス停に着くと、友葵さんに見送られ、和美さんはここから1人でバスに乗り込みます。

友葵さんの作文より
「バスに乗り、降りる前には自分で降りますボタンを押していて、にこにこしていました。降りるときには、運転手さんに「ありがとう」と言っていました」

バスを降りた後も、30分ほどの道のりを1人で歩いて学校へ向かいます。

【友葵さんさんの作文全文】

友葵さんの作文より
「通学路では、声をかけてくれたり、手を繋いで歩いてくれたりする上級生もいて、たくさんの人たちに見守られながら登校をしていました。成長している姿を見て、私は「すごいな」と思い、嬉しかったです」

そんな妹の姿を見て、友葵さんは言います。
「私はあんまり1人でバス乗ったことないから、妹の方がすごいなって思う」