「誰にでも笑顔を振りまいて、周りの人たちを笑顔にする」。ダウン症がある妹をテーマに作文を書いた、広島市の小学6年生の女子児童が文部科学大臣賞を受賞しました。
「障がい福祉ふれあい作文コンクール」で文部科学大臣賞を受賞したのは、広島市立大州小学校6年生の越智友葵さんです。
越智さんは、知的障害やダウン症などがある小学1年生の妹・和美さんが、登下校の練習を頑張る姿や成長の様子を作文にまとめました。

文部科学大臣賞を受賞した越智友葵さん
「大好きな妹のために作文を書いて、表彰されるのはすごくうれしかったです」
このコンクールには、父親の勧めで3年前から毎年応募を続けてきたといいます。
父・越智尚さん
「自分の妹がダウン症という障害を持っているので、それを強みに変えて、障がいについてしっかり考える機会を作ってほしい」
受賞作品は、今後、主催団体のホームページに掲載されるほか、作品集としてまとめ、過去に応募のあった小・中学校に配られます。














