7日夕方、広島県大竹市の住宅で火事がありました。この火事で、自宅に火を放ったとして、広島県警は8日、この家に住む50歳の無職の男を現住建造物等放火の疑いで逮捕しました。

警察と消防によりますと、7日午後6時半ごろ、大竹市玖波の木造2階建て住宅で「自宅から炎が出ている」と通報がありました。消防車3台が出動し、火は約4時間後に消し止められました。

その後の捜査で、警察は自宅に火を放った疑いで、この家に住む50歳の無職の男を逮捕しました。警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

この住宅には、男と両親の3人で住んでいましたが、けが人はいませんでした。
警察は動機など、事件の詳しいいきさつを調べています。