スーパー大手のイズミは、創業の地で、現在ドン・キホーテが営業している広島市中区の土地を大和ハウス工業に売却したと明らかにしました。
売却するのは、イズミが1961年に開いた1号店「いづみストアー八丁堀店」を開店させた広島市中区新天地の土地791平方メートルです。この場所は1985年に広島初の本格的なファッションビル「ウィズワンダーランド」として生まれ変わり、広島の文化の発信拠点として親しまれました。

その後、ヤマダデンキ、そして現在のドン・キホーテに至るまで、建物を増築をしながら使ってきましたが、老朽化したため、今後の活用策を検討していました。
今月6日、大和ハウス工業と売却契約を締結し、来年の7月に引き渡されることになります。大和ハウス工業はにぎわいを創出するホテルを中心に再開発を検討しているということです。

イズミは「これまで創業の地にふさわしい活用方法を考えていましたが、大和ハウスから地域のにぎわいに資する活用方法を聞くことができました。どのような施設になるのか、楽しみにしています」と話しています。

ドン・キホーテの運営会社は、「広島八丁堀店の今後の営業について、現時点でお答えすることは出来ません」としています。



































