正月の山陽自動車道で発生した、約3000台もの車が巻き込まれた大規模な立ち往生。

本格的な冬を迎え、積雪や路面の凍結が予想される中、どのような備えをすべきでしょうか。

今月2日、広島県大竹市の山陽自動車道(上り線)で、約30台の車が雪で立ち往生しました。一帯が通行止めになり、最大約25キロの渋滞が発生し、巻き込まれた車は3000台ほどに上りました。

当時、現場では「冬用タイヤ規制」が行われていましたが、立ち往生した車の大半はノーマルタイヤだったとみられています。

JAF広島支部 伊藤穣爾さん
「滑りやすい・曲がらない・止まらない。ノーマルタイヤでは慌てて事故のリスクが高い」