牡蠣いかだから草津港へ戻った常廣投手と佐々木選手が次に挑戦するのは牡蠣打ち。ここで、牡蠣が大好きな佐々木選手の新たな才能が開花。牡蠣収穫体験をした後は、港にある牡蠣小屋で朝食。採れたての牡蠣だけでなく、最も美味しいとされる3月4月に獲れた牡蠣を食べた常廣投手が名言を残す。
最後に佐々木選手「不漁に苦しむ広島の牡蠣のために自分たちに出来ることは何か?」と聞くと「カープが日本一になり、広島を盛り上げること」という答えが返ってきた。広島カープの選手としての、自分たちの結果を出すことで街や産業が元気になることを改めて教えてもらった。最後に広島の牡蠣の生産量が日本一であり続けることの極意を教えてもらった常廣投手。自らの野球の経験を重ね合わせ牡蠣の養殖現場で学んだ事を語る。
この様子は、元日に広島県内で「新井さん家の新年会7」としてRCCテレビで放送される。


































