田村キャスターが「資さんうどん」と「広島の老舗うどん」を食べ比べ

それならばと開店翌日、田村キャスターもお店におじゃまして食べて見ることに…。田村キャスターが頼んだのは、ミ二肉ごぼ天うどん・ミ二カツとじ丼・ミニぼた餅のセットです。
田村友里 キャスター
「うわっ、来ました。ありがとうございます。すごく盛りだくさんです。いい香りしています」

いよいよ実食です。
田村友里 キャスター
「うん、おいしい。麺がやわらかい。うどん、おいしい。けっこう太めです。もちもちだ。ごぼう、いただきます。新鮮だ。だしはあっさり系だ。全然違う。おいしい。これは飽きの来ない味ですね」

分厚くて味の染み込んだカツとじ丼も制覇し、デザートのぼた餅もおいしくいただきました。
田村友里 キャスター
「しあわせセット、完食いたしました。すごいボリュームでした。満足感。本当、満腹になりました。これはまさに “黒船” 襲来です。おいしかったです」
「資さん」社長の佐藤さんにこだわりを聞きました。
資さん代表取締役社長 佐藤崇史 さん
「私たちは出汁にこだわっているうどんですので、ほかにないサバ節・昆布・しいたけなどいろんなうまみが詰まった出汁を毎日つくりたてがおいしいということで店舗で作っている。つくりたてのおいしい出汁をぜひ味わってほしい。お客さまにうどんの楽しみ、選択肢が広がれば、よりうどん業界も盛り上がると思っている。広島のうどん業界も私達が参加することで一緒に盛り上げていきたい」

































