記録的大雪で全国の死者数はこれまでに35人にのぼるなか、青森県では除雪や排雪が追いつかず、各地で渋滞が起き、小中学校の休校が続いています。

青森市では立春らしい気温となり、積雪は4日ぶりに160センチを下回ったものの除雪や排雪は追いついておらず、各地で渋滞が発生しています。

住宅街では、市民が雪かきに追われています。

青森市民
「(Q.連日の雪かきの疲れは?)とてもたまっているが、休み休み、けがしないようにやっている」

市内では通学路の安全が確保されていないため、小中学校が3日連続で休校。家屋の倒壊などの危険性から自衛隊の除雪支援が続いているほか、自主避難所が開設されました。

総務省消防庁によりますと、大雪などによる死者の数は先月20日から1道7県であわせて35人にのぼっています。