先月31 日に沖縄本島地方を襲った記録的な大雨により、5月の沖縄県内の降水量は4578ミリを観測しました。これは平年の約3倍にあたり、記録が残る1967年以降、観測史上最多となりました。

沖縄気象台は梅雨前線が停滞したことと、太平洋高気圧の影響を受けて強く湿った空気が流れ込み前線を活発化させたことが要因だと分析しています。

連日大雨が続き、3日糸満市では報徳川が赤土で濁り増水している様子が確認されています。また街中でも道路の冠水が相次ぎ、交通などに支障がでています。

昼すぎから沖縄本島中南部に大雨・洪水警報が、本島中部に土砂災害警戒情報が出されていて、引き続き警戒が必要です。