ステルス艦・ステルス機・空中指揮機・空母艦載機… 未だ見えない“負担軽減” 沖縄の米軍基地のいま 台湾、ウクライナ、北朝鮮 冷戦後も安全保障環境は厳しく To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video 2022年5月15日(日) 15:52 国内 基地問題 5月 15日で復帰50年を迎えた沖縄。県民が基地負担の軽減を訴えてきた50年でもありました。しかし深夜にも及ぶ訓練など基地周辺では騒音に苛まれている状況は変わっていません。 台湾海峡、ウクライナ情勢など国際情勢の緊迫を受けてか、今年に入り米軍嘉手納基地では外来機による訓練が増加しています。RBCのニュース映像から振り返ります。 1月 嘉手納基地に相次いで飛来した岩国基地所属のF-35ライトニング Ⅱ 2月嘉手納基地に飛来した海軍仕様のCMV-22オスプレイ 4月に嘉手納基地に飛来した岩国基地所属とみられるF/A-18スーパーホーネット 4月嘉手納基地 アラスカ州軍機が相次ぎ飛来 4月嘉手納基地 4月嘉手納基地 AC-130 地上攻撃のための大型砲などを備える