「船長以外に捜査が及ばないのでは」不安から告訴を決意

会見した武石知華さんの父親

遺族はこれまでに、高校側と運航団体が事故を防ぐための適切な計画を立てないまま生徒を乗せたなどとして、海上保安庁に刑事告訴し受理されています。

30日、東京で記者会見した武石さんの父親は告訴について、船長以外の関係者に捜査が及ばないのではないかという不安があったと話しました。

知華さんの父親:
「学校や現場にいなかった協議会の幹部は誰が捜査をするのでしょうか。もしかすると。誰も捜査しないまま終わってしまうのでは。そんな不安がずっとありました」