「オリオンに続け」はそう簡単ではない

沖縄独自ブランドの企業ロゴやグッズは、それだけでもコアな沖縄ファンの満足度を高めるかもしれない。ただ、“南国沖縄” で過ごす楽しい時間の価値をイメージさせるレベルにまで、企業ブランドの地位を高めるのは、そう簡単ではない。

沖縄の開放的な空気感、楽しい時間を表現するアイテムを身に着けていることが、“いいね” で広まる。共感が共感を呼ぶ SNS文化に受け入れられる価値を発信できるかどうかが、オリオンビールの成功を追いかけたい沖縄ブランドにとっての課題となる。

そんな高い壁に挑もうと、本格的に動き始めた企業がある。【後編へ】

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