沖縄本島南部の与那原町で17日午後、小学1年生の男の子(6歳)が車と接触し、全身を打撲する重傷を負ったことが分かった。警察はひき逃げ事件として捜査している。

警察によるとひき逃げ事件があったのは与那原東小学校近くの路上。消防には午後1時45分ごろ男児の祖母から「小学校付近でひかれた」と通報があった。男児は意識のある状態で病院に運ばれ、入院しているが命に別状はない。

ひき逃げ事件があった与那原町板良敷

車と男児が接触した時刻は分かっていない。男児が痛がっているところを、この男児と面識がある人が発見し、男児の祖母宅に連れて行ったことで事件が発覚し、119番通報したという。与那原東小学校のホームページによると、同校は17日で1学期が終わり、午後1時25分が全学年の下校時刻だった。

男児は接触した車について「黒い大きな車だった」と話しているということで、警察はひき逃げ事件として捜査している

現場は小学校から数十メートルから100メートル程しか離れていない住宅街