今年5月、沖縄県内の路上にいた女性に道を尋ねるふりをしてバイクで近づき、女性の上半身を触るわいせつな行為をしたとして逮捕された高校の非常勤講師の男が、翌日、別の女性にも同様の手口で犯行に及んでいたとして再逮捕されました。
16日、不同意わいせつの疑いで再逮捕されたのは、東京都多摩市に住む高校非常勤講師の森遼河容疑者(29)です。
警察によりますと森容疑者は今年5月26日夜、県内の路上を歩いていた10代の女性に道を尋ねるふりをしてバイクで近づき、女性の上半身を触って逃走する行為を2件繰り返した疑いで逮捕されていて、「バランスを崩し転びそうになったから、触れてしまったかもしれない」と容疑を否認していました。
一方警察はその後の調べで、森容疑者が翌5月27日朝にも、別の10代女性にバイクで近づき同様のわいせつな行為をした疑いが浮上したとして、不同意わいせつの疑いで再逮捕しました。
再逮捕の容疑について森容疑者は、「触った記憶は断片的にあるが、どんな感情かは覚えていない」と話しているということです。
警察によると、事件はいずれも女性が1人で歩いた際に起きていて、学生を狙った犯行だった可能性もあるとみて調べているということです。








