「語り合う文化」と「安心して学べる平和教育」が必要
「平和教育は、どうすれば平和になるのか・安心して暮らせるのか、仕組みやルールはどうしたらいいのかを考える、必要な学習です。だから沖縄戦や基地問題、そして現在の沖縄についてしっかり語り合う文化が必要になってくると思っています」
平和教育への不信が広がる懸念があるなか、山口教授は「自分が矢面に立つ」と取材に応じる。
戦争のない平和な世界を作るためには、どんな仕組みや政治が求められるのか。子どもも大人も考えを深め、自由闊達な議論のできる環境が、教師や生徒が安心して学べる平和教育が、学校には必要だ。(取材 下地麗子)








