当初から内容が大きく変わる警察の説明
単なる接触事故として扱われる可能性もあったこの事案。警察は当時否定していた「警棒を持った手で制止しようとしていた」ことを沖縄署での騒動から3日後に発表しました。
その後、事件から3か月後の2022年4月。警棒を鑑定した結果、高校生のDNAが検出されたことが明らかになり、警棒と高校生が接触したことが特定されました。

警察は報道機関向けに説明会を開き、当時警察官が「高校生に掴みかかった」ことも明らかにしました。手を出したり警棒を使用したことを否定した当初の説明から、「警棒を持った手で制止」と状況説明が変わり、さらに「バイクを止めるために掴みかかる」と、警察の説明は二転三転します。
警察はこの説明会の前日には、高校生やその家族に謝罪していましたが、この場では「接触時の状況や行為の内容について具体的な内容は答えられない」と言及を避けていました。にも関わらず、翌日の報道関係者への説明会では接触時の状況を説明したことにも、高校生らは不信を募らせました。








