6月23日の「慰霊の日」を前に、沖縄戦で多くの住民が犠牲となった浦添市で、平和について考えるパネル展が開かれています。

このパネル展は「慰霊の日」に合わせ激しい地上戦の記憶を風化させず恒久平和について考えてもらおうと浦添市が開いているものです。

沖縄戦の激戦地、前田高地を抱える当時の旧浦添村では2人に1人が犠牲となり4戸に1戸が一家全滅となるなど多くの住民が悲劇に見舞われました。

このため市では1986年戦争の惨禍を繰り返さず恒久平和の確立と全人類の福祉の増進に貢献することを決意する「平和都市」を宣言しています。

パネル展は28日まで開かれています。