2025年の世界戦で現役引退を表明していた元世界フライ級王者の比嘉大吾選手が、7月に行われるWBA世界バンタム級の王座決定戦で現役復帰すると発表しました。
志成ジム所属の比嘉大吾は浦添市出身の30歳。2017年には県出身者として25年ぶりの世界王座を獲得しました。体重超過によるライセンス停止処分などを乗り越えバンタム級に階級を移した比嘉は、ここまで21勝3敗3分。ここ3試合はいずれも世界タイトルマッチに挑むも1敗2分と王座返り咲きに一歩及ばず。去年の試合後には現役引退を表明していました。
今回、異例とも言える4連続の世界挑戦が決まった比嘉は19日の会見で「ボクシングは天職だと思い帰ってきた。世界を取りたい」とコメント。
WBA世界バンタム級1位の増田陸と、7月20日、東京・両国国技館で対戦します。








