6月23日の「慰霊の日」を前に、沖縄戦での戦闘状況や住民の様子などを記録した写真を集めた展示会が、宜野湾市で開かれています。
企画展「沖縄戦の中の宜野湾」は、戦争と平和について考えてもらおうと宜野湾市立博物館が毎年慰霊の日に合わせて開いているものです。

展示された沖縄戦に関する写真パネルには、普天間付近を嘉数に向かって侵攻していく米兵や、避難していた我如古の井戸から救出される少年などが撮影されていて、戦禍に翻弄される住民の様子を感じることができます。
今年は「移民と戦後復興」をテーマにしたコーナーが設けられ、戦後いち早くハワイから救援物資を送る活動をした普天間出身の安里貞雄さんの功績を紹介しています。この展示会は7月12日まで行われます。(中部通信員 高瀬弘行)








