県外から訪れた全チームが26日までに活動を終えた、沖縄サッカーキャンプ。先週最後の追い込みを行っていたJ1・町田ゼルビアには、県出身の高卒ルーキー徳村楓大選手が在籍しています。新シーズンへの意気込みを聞きました。
J1 FC町田ゼルビアは今年、アジアNo.1のクラブを決める大陸最高峰の大会「ACLE」で準優勝を果たしたほか、去年は天皇杯初制覇を成し遂げるなど、J1トップクラスの実力を誇るクラブです。
FC町田ゼルビア・黒田剛監督:
「チーム全体のレベル、水準がかなり上がってきたことによる競争がさらに活発化していくだろうし、普通にやっていてもベンチ入りすらできない状況も出てくると思う」
そんな激しいスタメン争い待ったなしのクラブで、今年プロ生活をスタートさせたのが、名護市出身の徳村楓大(18)です。
徳村楓大選手:
「地元でキャンプできているので、すごくありがたく感じている」
特別リーグでは10試合に出場し、うち5試合でスタメン入り。アシストも記録するなど、要所で存在感を放ちました。
「自分のストロング(強み)だったり、通用する部分もありながら課題も多く出たので、自分のなかで改善と成長という2つが得られた」
黒田剛監督
「期待が大きくて、実戦の中じゃないと学べないこともあるし、彼の持ち味のドリブル。これは本当にすごくレベルの高いものがある。そして彼が1年2年3年たった時に、体つきが良くなって、攻守ともにチームの中心となれることを期待している」
黒田監督も太鼓判を押す徳村。充実の新シーズンを誓います。
徳村楓大選手:
「結果にフォーカスしたいので、5ゴール5アシストを目標に頑張りたい」
注目の開幕戦は、8月8日(土)、午後7時から。アウェイでFC東京と対戦します。








