厳しい暑さ 熱中症対策も意識を
また八重山地方では連日、熱中症警戒アラートが発表されています。こうしたなかで、今回の台風6号による停電も予想されます。
2024年7月の台風3号では、八重山・与那国島地方で約1900戸が停電しました。その前年、2023年の台風6号では、県内全世帯の3割にあたる20万世帯以上が停電しました。台風の暴風のなか気温が30℃近くまで上がり、厳しい暑さにもかかわらずエアコンや扇風機が使えなくなりました。
▼防災士 稲垣暁さん(2024年取材)
「停電で一番リスクがあるのは、ひとつは熱中症」

防災士の稲垣暁さんは、こうした夏の停電に備え、氷をできるだけたくさん作っておくことを推奨します。ペットボトルに水を入れて凍らせておくと、停電で冷蔵庫が使えなくなった場合、これを冷蔵室に移すと冷蔵室の温度が低く保たれる時間を延ばすことができます。
そのためにも、冷蔵庫の中の整理を進めましょう。停電したら早く食べられるものから、扉を開けた時に手が届きやすいところに置いておくなど、工夫しておくとよいでしょう。








