SNSに「〇〇高校潰す、爆破計画」などと投稿し、学校を臨時休校させたとして、威力業務妨害の疑いで10代の高校生が書類送検されました。

警察によりますと、沖縄県内の学校に通う高校生は5月16日から17日にかけて2回にわたりSNS上で、手りゅう弾のようなものの写真とともに「〇〇高校潰す、爆破計画」などと投稿した疑いがもたれています。画像は自分で撮影していない、インターネット上にあったものだとみられています。

誰でも見られる状態だった投稿を見つけた保護者が学校側に連絡したことで、学校は臨時休校を決め、予定されていた行事は中止となりました。また教職員らは不審物の確認など、安全対策に追われたということです。

投稿は、すでに運営会社によって削除されています。

警察は、高校生が逃走の恐れや証拠隠滅のおそれがないことなどから逮捕はせず、今月25日に書類送検しました。

高校生は警察の調べに対し容疑を認め、「軽い気持ちでいたずらのつもりで投稿した」「後悔している」などと反省の弁を述べているということです。